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カランコエ“ベハレンシンス・ミニマ(天女の舞)”

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あるようであまり見かけないサイズのベハレンシンス。フェルト?ベルベット?で作った造花??いえいえ植物!生!!うぶ毛みたいなのが葉全体につき、白っぽくも見えるかわいい植物^^非常に強健でものすごく育てやすいです。多肉はおもしろい形がいっぱいあります。本当に奥が深い・・・どの植物も生き抜くため、身を守るため、形もかわっていくのでしょう。話しは、ずれるんですが、水に優しい音楽を聞かせ、結晶をつくるときれいな結晶を作るそうです。逆に罵声を浴びせた水はきたない結晶になってしまうそうです。どこかの生産者は果物を作る時、モーツアルトだっけかな?かけるそうです。そうするとおいしくなるそうで、果物は水分を豊富に持ってますから影響があるんでしょうね^^生き物みな水なくしては生きていけませんから、生き物全般に言えることですね。植物にも声をかけてあげたり、音楽聞かせてあげたりすれば何かかわってくるかもしれませんね^^人間も優しい曲聴いたり、優しい言葉をかけたり、かけられたりすると中から優しく、おいしくなるんではないでしょうか??まぁ人間て複雑だからわかりませんけど・・・笑 ふと思い出したんで書いてみました。今日はここまで^^お疲れ様でした^^

by kamon-asumo | 2008-09-15 20:54  

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